いま預けている敷金が戻ってくる
預けている敷金が2,000万円の場合
資料請求はこちら
オフィス入居する際に預け入れる敷金はおよそ「賃料の12ヵ月分」。
預けた敷金は退去後まで戻ってこない「眠ったお金」となります。
敷金返還くんはそんな敷金が入居中でも返ってくるサービスです。
オフィス入居時に必要となる「敷金」
「現金」は「保証」に置き換えられる
敷金返還くんは、返還する敷金に代わる保証を当社が不動産オーナーに対して提供する仕組みです。
敷金とは、万が一のことに備え、不動産オーナーが予め預かっておくお金。
しっかり備えることができれば、必ずしも現金である必要はありません。
返還分の敷金を保証に置き換え、「万が一の際には日商保からの保証を受けられる」とすることで、
敷金を返還することが可能になります。
本サービスを展開して、早12年。おかげさまで多数のオーナーからも確かな信頼をいただいております。
※類似サービス「敷金半額くん」の実績も含む
3~5年というスパンで数億円単位の資金がロックされるのは非常に勿体ないと思います。
浮いた敷金は人材採用をメインに投資していく方針です。仮に手元資金が数億円単位でロックされてしまうと、「もう少し資金に余裕が出るまで採用を待とう」となる可能性があり、結果、競合他社に先行されてしまうことにもなるので、今のフェーズでアクセルを踏んでいけるかはスタートアップとして非常に重要なポイントですね。
ほとんどの場合、「敷金返還くん」は利用する側からするとメリットが上回るのではと思います。
弊社はいま伸び盛りですので、さらに成長を加速させるための採用やマーケティングに活用させていただいています。
戻ってきた現金でサービス利用料以上の投資効果が見込めると思いましたし、このようなサービスはほかに知りませんでしたのですごくいいなと思いましたね。
移転時にご利用
敷金が手元資金に早変わり。
売上・企業価値の向上に直結!
手元資金が残ることで資金調達を後ろ倒し、その間に売上を伸ばして投資家に評価してもらえれば、企業価値が数億円上がることもあります。ここで浮いた数百万円が、後の数億円の企業価値につながっていると言えるかもしれません。
※類似サービス「敷金半額くん」をご利用
Q&A
Q:
設立間もないですが、利用できますか?
A:
ご利用いただけます。 設立間もないスタートアップ、黒字化前の先行投資フェーズの企業でも実績が多数ございます。 手元資金を有効活用するための新しい資金調達の手法として注目いただいており、 拡大期のスタートアップ企業さまに特にご利用いただいています。
Q:
オフィス以外でも使えますか?
Q:
敷金が返還されるまで、
どのような流れになりますか?
Q:
敷金が返還されるまでは
どのくらいの時間がかかりますか?
CONTACT
まずは弊社までお問い合わせください!
オーナー様、仲介会社様へのご相談は、
弊社専用窓口がスムーズです。